マレーシア移住にはいくら必要ですか?
取得するビザによって大きく変わります。就労ビザなら勤務先が決まれば大きな資産要件はありませんが、MM2Hビザは階層に応じてUSD建ての定期預金(シルバーでUSD15万)が必要です。渡航・住居の初期費用としては、家賃の約3.5か月分の入居初期費用を含めて単身で約48万〜73万円、これに生活防衛費6か月分(約95万円)を加えた140万〜170万円程度を用意するのが安全です(1RM=39円換算)。
ビザなしでマレーシアに住めますか?
住めません。日本人は観光目的なら最大90日間ビザなしで滞在できますが、これは居住ではなく訪問の資格です。長期的に住むにはMM2H、就労ビザ(Employment Pass)、DE Rantau(ノマドビザ)、学生ビザなどの取得が必要です。
マレーシアの生活費は日本より安いですか?
項目によります。家賃・外食(ローカル)・交通費は日本より大幅に安い一方、日本食材・輸入品・酒類・自動車は日本と同等かそれ以上です。単身ならローカル寄りの生活で月11万〜16万円程度から可能ですが、日本と同水準の生活を再現すると月30万円を超え、差は縮まります(1RM=39円換算)。
英語やマレー語ができなくても移住できますか?
都市部では英語が広く通じ、日常生活は基礎的な英語で成り立ちます。クアラルンプールには日本人コミュニティ・日系スーパー・日本語対応の医療機関もあります。ただし就労や学校とのやり取りでは英語力が必要になる場面が多く、渡航前の学習をおすすめします。
子供の教育のための移住は可能ですか?
可能です。子供が現地のインターナショナルスクールに通う場合、保護者にガーディアンパスが発給される仕組みがあり、教育目的の移住(母子移住を含む)は日本人に多い形態です。学費は学校によって年間RM12,000〜145,000(1RM=39円換算で約47万〜566万円)と10倍以上の幅があり、年RM60,000を超える部分には6%のサービス税が課されます。